
こんにちは。
ヒトカラによく行くと不合理な真実に気づくことがあります。
今回のテーマは
退出時間の電話について
読者の皆さんの中には退出時間10分前くらいに電話が来て
(せっかく気持ちよく歌ってたのに。。。)
と言う経験をしたことがある方が多いのではないでしょうか?
僕も同じことを思っています。
今回の記事はカラオケが大好きだからゆえに感じている不満を吐露しようと思います。
わざわざ電話する必要ある?
たまにカラオケに行く皆さんならあまり気にならないかもしれませんが、週に2回も3回もカラオケに行くヘビーユーザーなら退出10分前にかかってくる電話をうっとおしいと感じたことはありませんか?
10分前とは行っても手元の時計では7分前とか中途半端な時間にかかってきたり、混雑状況によっては電話が遅れて5分前くらいにかかってきたり、終了時間が近づくといつ電話がかかってくるのかとピリピリする気持ちがわかると思います。
そこで思ったのです。
わざわざ電話で時間を知らせる必要ある?画面とかに表示してくれればよくない?
と。
実際昔から存在するカラオケ店では、今から画面表示システムを導入するのはコストがかかるのか知りませんが、基本的にこのような進化はしません。(歌広場とかカラオケ館とか)
リフォームのコストとそれによる人件費削減のコストはどっちが大きいのでしょうね。
電話がかかってくるからとって歌広場に行くのをやめるなんてことはないんですけどね。
電話がないカラオケ店を発見!
そんなこんなで色々なカラオケ店を回っていたらこのような不満をクリアしている店を発見しました!
それが一人カラオケ専門店「ワンカラ」です!
以前ワンカラに初挑戦したところ値段以外はかなり満足度が高かったのですが、そのなかの1つとして退出時間の連絡が電話ではないと言う点が挙げられます。
ワンカラでは退出時間10分前になるとモニターの右下に「退出時間10分前です」という表示がなされるようになっています。
これによって電話することなく退出時間を客に知らせることができるようになっているんですね。
僕が考えていた理想の退出時間連絡が実現されていたので感動しました。
こんなところで感動する人はあまり多くないかもしれませんが笑
まとめ
ワンカラはいいぞ。(料金を除けば)
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